不動産仲介業者の役割

購入時のポイント2

2 中古住宅

◇シロアリ

木造の家の場合、シロアリの被害に合っている場合があります。購入前に信頼できるシロアリの調査の業者に依頼して床下に潜ってもらい、カメラにて状況を撮影してもらい、状況を確認してもらうといいでしょう。

◇天井

天井で確認することはもちろん雨漏りです。雨漏りした跡があるようなら、それが常時しているのか、または台風などのような大雨のときだけなのかを確認したほうがいいでしょう。どちらにしても、そういった場合は不動産仲介業者、売主にしっかり確認しておいた方がいいでしょう。購入後に思わぬ出費が出てしまいます。

◇アスベスト(石綿)

不動産仲介では、石綿使用調査結果の記録の有無を伝えるだけでよいので、過去に調査をしていない場合は、アスベストがあるかないかも分かりません。建築時の書類を確認したり、専門家に見てもらうといいでしょう。

◇耐震基準

建築確認通知書が昭和56年5月31日より以前の建物は現在の耐震基準と大きく考え方が変わっており、それより以前の建物の場合、耐震死んだ因子他方がいいと思われます。

◇自治会

別の場所から新たに引っ越してきた場合、自治体に入会できない場合があります。自治会に入れないとゴミステーションに捨てられない、いい気行事に参加できないなどの問題があるので注意したい点です。入会できたとしても、過去に地域のために神輿や獅子舞などを作った費用を請求される場合がありますので、事前に売主に確認しておいた歩が良いでしょう。

◇不動産取得税

不動産を取得した場合にかかる税金のことです。木造建築の場合築20年(非木造は25年[軽量鉄骨を除く])を超えると、不動産取得税の軽減装置が適用となりません。ただし、新耐震基準に適合した場合を除きます。そのほかに必要な条件として取得者個人が居住するもので、住宅の床面積が50u以上240u以下であること。

建物(固定資産税評価額−控除額) × 3% = 税額・土地固定資産税評価額 × 1/2 × 3% 建物の軽減が聞くとき 45000円

ここで注意したいのが、2世帯住宅の場合である。2世帯住宅の場合240uを超えてしまい軽減措置適用されない場合がある。そこでそれぞれの世帯が1つの家と見てもらう必要があります。玄関・キッチン・トイレ。風呂が独立した形で2つあること。平屋の2世帯住宅の場合はドアでハッキリとそれぞれの世帯に分かれていることが大切です。

ただ、親か息子のどちらかが、すべての売買代金を支払った場合は本人が住む部分のみの軽減が適用され残りは適用が効かない(それぞれ払えば2世帯住宅まるごと適用)が、240u以内なら気にしなくてもいい。一戸建てを建てたいと考えている方は確認が必要です。

3 マンション

◇毎月の固定費

マンションを買う場合、売買金額の他に修理費、修繕積立金、駐車場代が、ローンの他に毎月固定費として支払わなければなりません。一般的に修繕積立金は築年数が経過するほど増加していきます。たとえ、住んでいなくても所有している限り、管理費・修繕積立金は払い続けなければならない点に注意が必要です。

◇管理会社

マンションの管理を誰がしているかは、入居後において大変重要な点になってきます。管理がしっかりとしていると安心して生活を送ることができます。逆に管理がずさんだと、不安な点が出てくることになります。しかっり確認しておくことを、お薦めます。不動産経営の方はよくログハウス建てないかと誘ってきますが、管理会社関係も調べておくといいかもしれません。

◇管理規約・使用細則

ペットを飼うことができるかできないかなど細かい規約が書かれているので、事前に管理会社などに問い合わせて送付してもらい、確認して見るといいでしょう。これからの修繕計画や管理量・修繕積立金なども書かれています。

◇管理人

マンションによって管理人が日勤・常駐・巡回などに分かれています。防犯や、掃除などを考えると、日勤や常駐が望ましいでしょう。分譲個数が少ないマンションだとその中から管理人の費用を支払わなければならないので、管理量が高い傾向にあります。

◇耐震基準

建築確認通知書が昭和56年5月31日より以前の建物は現在の耐震基準と大きく考え方が変わっており、それ以前の建物の場合耐震診断をしたほうがいいと思われます。

◇防音性

上階、隣にどのような家族構成で住んでるか、生活のリズムによって騒音に発生が変わってきます。小さな子供がいる場合、走る音や泣き声が気になるかもしれません。平日の日中よりは近隣がいる、日曜日や夜に一度案内してもらうといいでしょう。ログハウスは防音にも優れているみたいです。

◇駐車場

まず、平面駐車場か機械式駐車場なのか確認が必要です。マンションによっては毎年抽選にて割り当てられる場合があり、外れた場合は月極駐車場を契約しなければなりません。そのため、近隣に月極駐車場があるか、また2台目以降の駐車が可能かも確認した方がいいでしょう。

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Last update:2017/5/11